月: 2017年5月

インド式計算法

面白かったので書籍も購入してみた。他にもとかとかとかあって結構使えるんじゃないかな? インド式かんたん計算法―1冊で頭がよくなる 大人も子どもも、楽しみながら「算数脳」になる! (知的生きかた文庫) 水野 純 ニヤンタ … もっと読む »

2桁の九九(インド式)

11〜19の2桁九九というのを知った。インドではこうやるらしい。例えばの場合。一方の数(ここでは14)に他方の一の位を足して10倍する。 (1)   次に、一の位どおしをかけ算する。 (2)   これ… もっと読む »

遅延評価のメリット

遅延評価のメリットを一言で 与えられた式の評価はその結果が必要になるまで遅延、停止(suspend)することである。もう1つは、停止している式が初めて評価されたとき、その結果ががメモ化(memoize)される(キャッシュ… もっと読む »

償却コスト

純粋関数型データ構造を読んでる。 計算量の解析において1回の計算に要するコストだけに注目するのではなく、アルゴリズム中で繰り返しなされる計算の平均について好ましい性能をもつかどうかを解析することをならし計算量(morti… もっと読む »

集合族

集合族(元がすべて集合である集合:集合の集合) がすべて集合の部分集合であるとき、それらを集めてできる集合も集合族である。つまり、とは、それぞれおよびと同義である。例えば、 のとき、となる。